TENPEI-LOG

2018年8月31日平成最後の夏の最後の朝より。

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てんてんの朝は早い

目が覚めた
覚めた、と言う言葉よりも彼の目覚めは強烈で
自分の中で毎日、新たな何かが生まれた、と彼は表現している。
かれはよく言っていた。
毎日がシンギュラリティだとしたら、僕はもう何回先の未来まできてしまっているんだろう、と。

時計が目に入ると、朝の四時半。
まだ鳥も起きていないし、街は静かで、昨今ヒートアイランド現象で問題になっているアスファルトだって死んだように冷たい時間だ。

もっと早く起きることもあるが、
これぐらい早起きする理由もいくつもあるのだが
いまの世の中で本当にこの時間に起きる意味をしっているのは僕とケビン(ケビンジョンソン、スターバックスCEO)ぐらいなもんだ。
もっとも、僕は前の経営者が好きだけどね。
なんて呟いてみる。

人気のない電脳世界(僕は特にツイッターランドが好き)の中でひとしきり暴れた後に、仕込んでいた商品が売れていることを思い出す。

ウェブコンサルタントとして、様々な商売のケースには触れてきたが、自分の商売はやはりむずかしい。

商売の最後に欠かせないものは、表裏一体で、毒と薬、罪と罰、正義とまた別の正義ぐらい、ちかいものなのだ。

そのことは、いずれまたどこかで描くとしよう。

やれやれ

数ヶ月前、そう、遥かなる年月が過ぎたように感じるが、まだ3ヶ月しか経っていないのだ。

僕がオンラインでの電脳世界、つまりコミュニケーションのレスポンスタイム、あるいは物理的制約から解き放たれた世界で着火してからはもう間も無く10ヶ月が経過しようとしているが、そのありとあらゆる全てを解き放って、たとえるなら有名ゲームの中で全ての魔法の力を使ってぶっ放す魔法を打ったかのような破壊力とその後の睡眠での回復力で、突き進んできたこの3ヶ月間。つまり、マダンテ90連発エブリタイムエブリデイ である。

このマダンテ90連発は、本体にもダメージが普通ある。はっきり行って普通じゃない。
偏差値が1から99の中に収まる一般的な尺度の中に収まっているということは、得られる結果もその通りの尺度の中にある。

と、いっているところで、すでに商品の出荷は終わり、朝日の光が眩しくなり、愛おしい人の寝息がつぶやき混じりになってきて、扇風機と、今にも仕上がりそうな炊飯器の音が大きくなってきたところで僕の朝のつぶやきはおわり。

なぜ人は、起きるのか?
起きずにはいられないから。
次の日への夢と希望に満ち溢れているから。

てんてん

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