監視を強めていく傾向のある関係について考えてみた件

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タイトルの通りです。

監視を強める、監視を求める関係性の成功と破たんについて考える機会がありました。今晩なんですけどね。

とある友人の話です。

友人『私、彼氏のことを監視するアプリを入れたの!』

私「へえ、そうなんだ、なんで監視するの?」

友人『お互い監視されていると安心するの。いまこの場所にいるとかがリアルタイムでわかると安心するし、落ち着く』

私「なるほどね、もしかして、【監視してないと安心できない】状況に陥ってない?お互い監視しあうのには限界があると思うよ」

友人『んー束縛して監視してるのとは少し違うかな、、お互いの価値観が一致して、そのうえで監視しあっている状態だと思うな!』

私「なるほどなるほど、、、僕には理解できない感覚だけど、参考にするよ」

ここで私はふと自分を振り返っていました。
そうするとなんと、自分にも似たような経験があることに気が付きました。

私「上司、あのMTGでは何かありましたか?僕でできることありますか?」

上司『……..』

——

私「上司、日報だしたんですけど、フィードバックがほしいです。」

上司『ん?日報はだしてもらうだけでフィードバックなんてしないよ?』

私「….そうなんですか、(フィードバック欲しいのに)」

——

私「上司、上司の考えてることがさっぱりわからないです。日報もフィードバックも周知も何もしてくれないので、上司の上司に直訴しますね」

上司『くぁwせdrftgyふじこlp』

 

さて、この二つの事例、共通項があります。

それは、『監視を強めたいと思う人がいること』です。

前者の事例は彼女と彼氏
後者の事例は私(部下)

ですね。

では、共通ではない項はなんでしょう。

前者は、両者ともの合意の上での監視強化です。
後者は、片方だけの想いでの監視強化をしてほしいという願いです。

これでは、二つの例で違う結果がうまれるのは当然ですね。
※この場合では、日報の出し方返し方、ホウレンソウのレベルを問うものではないとします。

失敗をした私の事例がうまく友人につたわることを願います。

前者の例でも、成功は『二人の温度感』が変わった瞬間に破綻してしまうと思います。

本当にあるべき姿は、監視を強めることで相手に対しての安心をかちとるのではなく、相手の本質を理解して安心する、信頼することだと私は信じたいと思います。

 

 

 

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